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ぐ~たらメル家のぐ~たら日記です。
 術後18日目。
2007年07月28日 (土) | 編集 |
今日病院に行ってきました。

0728



そして腫瘍専門のN先生にお時間を頂きじっくりお話を聞いてきました。
N先生は私達の(ほとんどアタシだけやけど)質問に一つ一つ丁寧に答えていただきました。

今日クリアになった事は、、
 
Q、グレード2でありながら何故抗がん剤ではなくステロイドなのか

A、これまで三年近く形態の変化が無かった事からグレード2であっても1に近い2ではないかと言う事。
最近の研究でパグ、ラブ、ゴルには悪性度の強い細胞はあまり見られないこと。
マージンが充分でありクリアであること。
などの点から損得を考えた時、
臨床的、経済的にリスクを伴う抗がん剤よりも
ステロイドの方が有益である為。

*アタシが気になっていた事、
グレード1、ステージ1でも抗がん剤をした子が居てその子は6年経った今も元気なんですが、、と言うと「5、6年前と現在は治療方法が全くちがいます。肥満細胞腫の研究もかなり進んでグレード2でも抗がん剤を使わないことがほとんどとの事でした。


Q、ステロイドの副作用について。

A、副作用は肝臓機能の低下、だるさ、吐き気、多飲多尿、呼吸が速くなる、食欲増進(これ以上~??笑)


Q、術後のメルの状態。

A、獣医学的に言うと完全寛解の状態。

*完全寛解=臨床的にはコントロールされているが治った訳ではない。細胞レベルで残存がん細胞があり
寛解期間を経た後かなりの確立で再発する恐れあり。
(う~んコレは気になる言葉だなぁ)


Q投薬中はどのような事に気をつければよいか。

A、ボクはこの子達の「食べる、遊ぶ、散歩する」
と言う最大の喜びは奪いたくないので生活の質を落とす事無く治療をしていくつもりです。
生活も普段どおりにしてやってください。
出かけるのが好きであるなら出かけてもかまいません。


アタシは最後の言葉で「この先生に全てお任せしよう」
と思いました。

ワンの喜びは飼い主と一緒に散歩したり遊ぶこと。
小さな事だけどその喜びを大切にしたいと思ってくださる先生なら大丈夫って確信しました。

先生は腫瘍科の立ち上げの為毎週麻布大学に研修に行っておられるそうです。
きっと最前線の治療をしてくださる事と思います。
(しかもアタシ好みのイケメンやし(^_^)v)


今日は4種類のお薬を貰って帰りました。
さぁメルさん、頑張ってがん細胞やっつけようねーー!!



今日のメルの体重、24,5㌔

お薬は二週間分

ステロイド=プレドニゾロン粒錠 一日一回一錠
抗ヒスタミン剤=レスタミン 一日二回三錠
抗ヒスタミン剤=ガスポート 一日一回一錠
肝臓保護=グリチオール 一日二回二錠




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